2012年3月23日金曜日

左中指その後の経過

仕事を休まねばならぬ辛い試練の日々です。

豊橋の塩之谷先生の手厚い治療の甲斐あって、触れぬほどの痛みが徐々に和らぎ、快方に向かっていましたが、ツメ根元周辺の赤み、腫れが退かないのが心配になっていたところ、都内の病院の形成外科の先生を紹介してもらい、19日に診察をうけたところ、赤みや腫れは、ツメの内側に炎症がある可能性が大きいとのこと。今のところ考えられる治療方法は3つ。このまま薬で様子を見る。爪の両側面少し切って薬を注入。もう一つは、ツメを全部はがして治療する。ウーン、全部はがすのが一番確実だとは思うけど、あまりに時間がかかり過ぎる!!とりあえず両側面を切って治療することに!
麻酔が効いて手術中は、グリグリやってるな!という感じだったが、麻酔が切れてからの痛みと言ったら・・・・・・・。
一日置いて21日2回目。包帯を取って見たら、少し、赤み、腫れは退いてきたように思う。
切ったところはまだ痛い。
しばらく一日2回の洗浄と消毒で様子見に!

今日現在は切ったところの痛みも和らぎ、ピアノに触ることも、動かすことも拒否していた指が、無意識に動きたがっていて、快方に向かっていると感じます。このまま順調に一日も早く良くなれば!!祈!

仕事を休むことで、みなさんにご迷惑をかけて申し訳ありません。
復帰できる日を!!

1 件のコメント:

ひだかしげかず さんのコメント...

しばらくは我慢の時でしょうね。
ゆっくり、しっかり治されて、また感動を与えてください。
謹んでお見舞い申し上げます。